| メインシステム | システム、真空管式で組んだマルチチャンネル |
| システムrev1、メインアンプをYAM<AHA B-70を中心 | |
| システムrev2 メインアンプをIC LM3886とし、ミッドレンジＳＰをJBL2118HからJBL KE5-2に交換 | |
| システムrev3 ミッドレンジＳＰをAlpair7に交換、クロスオーバー周波数をfc=300Hz１カ所とし、JBL LE-85,077は味付け程度とした。 | |
| システムrev4マルチチャンネルに戻り。メインアンプを全てIC LM3886とし省エネ。低域のLE14AにMFBをかけ、ミッドレンジＳＰをAlpair7、高域は3kHzからLE-85と077 | |
| システムrev5 システムrev4を基本として、ミッドレンジＳＰをJBL LE5-5に変更（元に戻）して、ＳＰをオールJBLとした。 | |
| システムrev6 システムrev5を2way2channelに簡素化。 FALオーディオの平板スピーカーFLATsをメインに、LE-15Aで低音補強 |
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| システムrev7 大型ＴＶを導入、イヤホン出力をメインアンプシステムに入力 テレビ置き台にＳＰＢＯＸを兼用、Alpair7をインストール |
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| サブシステム（書斎） | サブシステム 書斎で作業の便を優先してソースへの対応とニヤフィールドを重点にスピーカーを選定 |
| サブシステムrev1 メインのスピーカーをFLATsからFujituの目玉に変更。 AMチューナーをカーラジオのclarionに、FMチュナーをAccuphase T-11に変更。 サブシステムrev2 エアチェック用にICレｊコーダーを追加 |
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| FM放送タイマー録音 | ブロックダイヤグラム タイマー付きボイスレコーダを使用して録音 |
| メインアンプ |
6336A(6AS7G*2)-5687-12AX7 OTL(低音用） 6080*2 ボンネット付き OTL（他家へ嫁ぐ）IC LM3886 簡易TR（全域用） IC LM3886 4ch メイン ICLM3886 MFBアダプター付きメイン ICLM3886 ブリッジ式MFBの実験 スイッチング電源を使用したIC LM3886 2ch メイン IC TA2020 デジタルメイン IC TA2020 デジタルメイン KIT YAMAHA YDA138 デジタルメイン KIT 5687PP STAX-イヤスピーカー用メイン 5687PP STAX-イヤスピーカー用メイン改造 |
| コントロールアンプ |
第１世代；5814A SRPP 2wayチャンネルデバイダー（fc1000Hz)付き 第２世代；OPアンプの IC式コントロルアンプ（居間） 簡易コントロールアンプ（書斎） |
| チャンネルディバイダー | 既製品の6dB/octのCR式パッシブ |
| EQアンプ | ECC803S-ECC801S SRPP CR型 IC式EQCR型 IC式EQCR型_Op27-NE5534 |
| マイクアンプ | OPアンプ 5532使用、利得60dB |
| DACアンプ | 新潟精密（株）のフルーエンシDAC評価ボード採用 |
| アナログプレヤー |
アーム STAX UA-7,オーディオクラフトAC-300 カートリッヂ DL-103,102,103s,OrtofonMC-30Super,OrtofonMONO 昇圧トランス Ortofon MKⅡ、UESUGI U-BOSS-5/TYPE H |
| 書斎のサブシステム レコードプレーヤ： ビクターQL-Y7 EQアンプ：IC式EQCR型_Op27-NE5534+FRT3 カートリッジ：AudioTechnica AT-15E,AT-150MLX, EMPIRE2000E/2, ShureM97Ex, AudioTechnicaAT-33EV(MC) |
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| 電源アンプ | 半導体のチョークインプット式 バッテリー充電式１２ＶＤＣ電源 |
| スピーカシステム |
JBL ４チャンネルシステム 特注箱入り ALTEC 405-8H(全域用) 自作箱入り（寝室用、ニヤフィールドで実に良い） Alpair7（全域用）自作箱入り（ALTEC 405-8Hを入れ替え）フォスター(FE-107)三角柱無指向性自作箱入り（次男の家へ） ALTEC(405-8H)三角錘無指向性自作箱入り（長男の家へ） |
| 私のリスニングルーム |
ピアノ、SP、アンプ、LP、等生活と同居。 |
